あらためて向き合うアコースティックギター

平素よりいつもお世話になっております、坂本光久です

ブログも中々更新してなくてすまないね、、、仰々しいタイトルですが内容は新しいギターについてです

制作と共に進めているのが、ジム通いとボイトレ。

二ヶ月目にしてフラフラするけどAの音まで出るようになった。

前までF#が限界だったのにね~

もちろんまだまだだけど、ゴチャゴチャ言う前にとりあえずやってみると

たいていのことは何とかなるもんです。

ボイトレしてるとギタープレイにも、ものすごい影響が出てくるんですよ

そんなこんなで、プレイにも音色にも改めて思うところがあってね、、、

もっともっと、歌に寄り添うギターを弾かないとなぁと思うわけです。

そう考えると和音の鳴り方や倍音感とかを含め、今後のことを考えてまずはアコースティックギター関係を買い替えました。

アコギは「Maton/メイトン」のMessiah

和音のバランスとラインの音色がすばらしい

エレガットは「K.Yairi」のCE-3

10万程度なんですが、非常に良いです。
国産アコースティックの素晴らしさを改めて感じる逸品です

ボイトレしてなかったら多分違うギターを選んでいただろうなぁ

でも今のところ素晴らしくいい音色だと思います。
ライブで使うのが楽しみです

7.28のSNSセッションで使ってみようか迷い中です
この会場はとてもいいグランドピアノがあるので。
アコースティックセットなんかもいいな。

お待ちしております

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